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日々のあれこれ

月刊Avail 2026年6月号

2026.06.29

こんにちは、FGノット苦戦中のHP制作チーム Hです。

梅雨の合間に川へ出かけたくなる、そんな季節になってまいりました。渓流や小河川での釣りが盛んになる時期ですが、皆さんの釣果はいかがでしょうか。

さて今月は、6月11日にスタッフ全員で千曲川水系依田川の河川清掃活動を行いましたので、そのご報告をしたいと思います。

美しヶ原、霧ヶ峰、蓼科を水源とし、上田市丸子地域を潤す清流「依田川-よだがわ-」 夏場は鮎釣りで賑わう中流域

 当日はAvailスタッフ全員で会社から程近くの依田川の河川清掃活動を行いました。釣り具のカスタムパーツを作るメーカーとして、日々釣り人の皆さんに寄り添ってきた私たちですが、こうした形での環境保全活動は今回が初めての試みとなります。
普段は製品づくりを通じて釣りの楽しさに関わってきましたが、釣りができる環境そのものを守ることも、私たちが担うべき役割のひとつではないかという思いから、この活動に踏み切りました。


 清掃を始めてまず驚いたのは、川の中はごみが思っていたよりずっと少なかったことです。水質や川底の状態も良く、依田川の環境が比較的良好に保たれていることが実感できました。

新聞紙、ビニール袋、ペットボトルのほか、花火まで

ところが、橋の下や茂みの中へ目を向けると状況は一変しました。ポイ捨てとみられるごみが多く集まっており、人の目が届きにくい場所ほど問題が集中していることを改めて感じさせられました。川の中がきれいでも、周辺の環境まで含めると課題はまだまだ残っています。今回の清掃でそうした場所を重点的に片付けることができたのは、実際に足を運んだからこそだと思っています。

黒い翅に青の構造色が特徴のアオハダトンボ♂

 清掃中、川沿いの自然の豊かさにも気づかされました。水辺には美しい青緑色の翅が印象的なアオハダトンボが飛び交い、茂みの中では蛇の姿も確認できました。他にも様々な生物が見られ、依田川の周辺環境が多くの生き物にとって生息しやすい場所であることがよくわかりました。


 こうした生き物たちの存在は、川の環境が健全である証拠でもあります。釣りの対象となる魚たちもまた、こうした豊かな生態系の中で育っています。清掃作業をしながら、改めてこの環境を次の世代に残していくことの大切さを感じました。

大漁

 Availは釣り具のカスタムパーツを作るメーカーとして、釣り人の皆さんと川や海を共有しながら事業を続けてきました。製品を通じて釣りの楽しさを広げることはもちろんですが、その土台となる自然環境を守る活動にも、今後は積極的に取り組んでいきたいと考えています。今回の河川清掃はその第一歩です。1年を通じて川に触れ、釣りができる場所を守っていく活動を、これからも続けていければと思っています。


今後も様々アップできればと思います。気になる点や取り上げてほしい点は #聞いてよアベイル のハッシュタグにて各種SNSの投稿をお待ちしております。