取り付け方法と解説

Eリングの取付け方法です。
こちらのカスタムはオイルによるギヤとコグホイールホルダーの粘性抵抗や僅かに発生する抵抗等の低減が目的です。性能的には目に見えるほどの違いは出てこないと思います。細かな作業を伴いますので、こだわりのある方にお勧めします。


MicrocastSpoolと付属のEリングまたは別売のEリング M2.4を用意します。

リール本体からパーミングカップを外します。

MicrocastSpoolにレベルワインダーを駆動する銀色のギヤ(#10255スプールピニオンギヤ)と黒い樹脂のパーツ(#10251コグホイールホルダー)を取り外します。

更に、フレームにはまっているプレートを取り外します。忠はまっているだけなので、真っ直ぐ引き抜いて下さい。

ベアリングが、スプリングピンで止まっています。

スプリングピンをピンセットやマイナスドライバー等で外します。跳ばして紛失しない様にご注意下さい。
必要なパーツを取り外しました。
MicrocastSpoolにスプリング(#10256スプールシャフトスプリング)を取り付けます。このスプリングが付いていないと、ベアリングがフレームから外れ、スプールリムにキズが付いたり、破損の原因となりますので必ず取り付けて下さい。
ベアリングとスプールピニオンギヤを取り付けます。スプール軸とギヤの切り欠き通しがピッタリはまります。はまるとギヤの端面とスプール軸の溝が同じ位置にきます。
Eリングを溝に取り付けます。少しきついですが、プライヤー等で取り付けて下さい。溝の先端を強く押したりすると曲がるおそれがあります。また、Eリングが飛び跳ねない様ご注意下さい。
後は組み立てて完成です。取り外したスプリングピンとコグホイールホルダーは紛失しない様に保管して下さい。

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