素材に軽さと強度に優れる超々ジュラルミンを採用し軽量化を実現。ラインキャパシティを最適化することにより余分に糸を巻かなくて済むため、スプールの総重量を軽量化することが可能です。さらにスプール軸には、耐摩耗性と低摩擦性に優れる特殊表面処理を採用。耐久性と回転性能の両立を図っています。
専用の遠心ブレーキブロック(大・小)が2個ずつ付属し、ルアーの大きさに合わせてブレーキの調整が可能です。加えて遠心ブレーキブロックに脱落防止機能とON/OFF機能を新たに搭載し、釣行中にブレーキブロックを落とす心配がなく、現場での調整もスムーズに行えます。
溝深さなど糸巻き性能に関わる基本設計は先代モデルから変更せず、構造を見直すことで軽量化を追求。先代モデル比で約4gの軽量化を実現し(先代約10.4g/10.8g→新型約6.5g/6.8g)、純正スプールとの重量差はさらに広がりました。
PE0.3号~PE0.6号を使用し、1g~5gのルアーを使用することを想定して開発されたスプールです。アジングや管釣り、バス、渓流でのトラウトフィッシングに適しています。
PE0.6号~PE1.0号を使用し、3g~10gのルアーを使用することを想定して開発されたスプールです。メバルやチヌ、ライトロック、バス、中流~本流でのトラウトフィッシングに適しています。
©Masakazu Fukuyama
MicrocastシリーズのBTM1020R IIを、4gヘビーシンキングミノーでフィールドテストしました。タックルは5.3ft-UL。
まず感じたのは、スプールの立ち上がりレスポンスが前作より明らかに向上していること。軽量化の効果は非常に大きく、キャスト時の初速が軽く、ルアーを気持ち良く送り出してくれます。新設計のON/OFF遠心ブレーキも扱いやすく、現場でのセッティング変更が簡単になりました。テストでは大サイズのブレーキブロックを1つONの状態で使用。テスト時のルアーとタックルではこのセッティングが最もフィーリングが良く、安心感と伸びのバランスが非常に優れていました。
特に印象に残ったのはキャスト後半の伸びです。渓流では低弾道で枝の下やオーバーハングの奥へ送り込む場面が多くありますが、後半まで気持ち良く伸びてくれるため、狙ったスポットへルアーを送り込みやすくなりました。遠心ブレーキの効き方も非常に自然で、キャストフィールはかなり完成度が高いと感じています。
| Microcast Spool
BTM1020R II |
Midcast Spool
BTM1039R II |
純 正 | |
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| 材質 |
スプール本体:超々ジュラルミン
スプール軸:超々ジュラルミン(特殊表面処理)
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| 重量 | 約6.5g | 約6.8g | 約20.0g |
| 適合機種 | バンタム100(SG)/バンタム10(SG)
また、その互換機種で遠心ブレーキモデル ※ バンタム100EXには不適合 ※ バンタム10(SG)はブッシングのBB交換が必要です |
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| 溝深さ | 2.0mm | 3.9mm | 約11.4mm |
| 最大糸巻量 | PE0.6-75m
PE0.8-50m ※ PE専用 |
PE0.8-150m
PE1.0-100m ナイロン8lb-75m |
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| 付属品 | ブレーキブロック大/小(各2個)
※ 大はスプールに装着済み ※ 小はパッケージに同梱 |
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